パチプロ時代2
それから ヘブンブリッジの設置店を探しまくってみた
すると近くに５店ほどあったので １週間でスケジュール組んで通おうと決めた！
それから１ヶ月ほどたった日だっただろうか
隣の市のトラ（仮名）って店にいくと
向うの方からすごいオーラーが...
こっそり見てみると同業者が止めうちをしてるではありませんか^^;
まあ関係なしに打ってました
するとそのおっさんはこっちに寄って来て
にーちゃんちょっと表 出て話しょか？っていってきました
え？ 何の話って聞きました＾＾；（まあこの時確実にケンカ打ってくるんだろうな〜〜ってアセッテマシタ (*^▽^*；)
そしてここではあれだから表きてかって 言われたんで とりあえず行きました。
そしたら 俺はこの店の定員に金払って止めうち公認させてるんや〜って
うそ見え見えなこといってきたんで
あっ そうなんですか ＾＾；って 言いました
するとおっさんは 自分どうせ仕事とかしてんねやろ？
俺はこれとモンスターしかやってない っていってきたんで
いや僕もこれ一本ですって 言ったら じゃあまあ今日はええわ（=´ω`=）y─┛~~
その代わりもうこんといてっていってきました
そしてそれから ３０分ぐらい話してたら溶け込んできて
なんか１週間に１回ぐらいやったらしのがしたるわ！
っていってきたのでそれから１週間に１回ぐらいその店に通いました
そして自分のやってるモンスターの体感機について 色々教えてくれました
まあそれから一回も口は聞いてませんが ＾＾；
（この日の３年後にラーメンやで出会いましたがシカトしました）
それから１ヶ月 月に２０万ぐらいかせげるようになってきて
あのおっさんのいってることを思い出して
体感機でモンスターハウスをやろうと思いました
そして ７万ほどだして体感機購入！
かなりいたい出費でした
そしていざ モンスターに特攻！⇒ あえなく爆死 ＴｏＴ
このときに 止めうちって一言でいっても色々なタイミングや
やり方があるんだ〜〜って 思いました
それからまた１週間ほどいろんな店で練習して
一応永久連荘できるようになりましたが
定員のマークがきつすぎて（このとき モンスターはすでに有名すぎて完全に警戒態勢でした）
マックス１０連ぐらいしかやったことありません
そしてまたヘブンブリッジに戻ってきました
また毎日通い始めると
今度はヘブンブリッジをはじめた店でみたことないおっさん（朝鮮人風ひげ親父）
が後ろからずっとみてるではありませんか ＾＾；
またへんなん ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ~(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ~─ !!
って シカトしてやってたら横に並んで
にーちゃんそれ日当何ぼなるって 聞いてきたんで
月２０万ぐらいですって いったら明日からわしもきてええかって聞いてきたんでどうぞって 答えました
すると次の日から 出勤してきたので
どうせすぐにはできんわって思ってみてたら１０分でマスターしました＾＾；
このときなんでそんなに簡単にできるんだ〜 ＾＾；って思いつつも普通に打ってました
すると帰りに朝鮮人（松本さんとゆうらしい）
松本さんが俺は２０年前からプロやってるけど
こんなんかんたんや！！ モンスターくえんなったから
少しの間これやらしてもらうわって いって 去っていきました
そして それから また月日はながれ ３ヶ月後ぐらいに
おっさんが 自分体感機はやらんのか？
って聞いてきました
僕はもってるけど あまりやってないって いったら
体感機もってるのか？ じゃあマジカルランプが熱いで
周期（台のあたりの場所の時間）
を教えたるからやってみ って言ってきました
店はミッキーの鉄腕ＯＯＯがいいな〜
あそこは釘が開いてる いってみ！ とだけ言って帰っていきました
そして次の日いってみると
６台だけ ありました
そしていざやってみました
するとぜんぜんできず こりゃむずいわ って思いながらも３日ほどやってると
５０分の１ぐらいではあたりを引けるようになってきたんで
とりあえず設置店さがしまた スケジュールくんで 行き始めました
そしてヘブンとマジランばっかりの日々がつづきました
それから１年
隣の市の タバコの銘柄って店にいったら
同じぐらいの年の青年（今も連れのサエバリョウって言います）がサンダースケルトンって台を
とめ打ちしてました
それを後ろから知らん振りしてみてました
するとうまくチューリップにいれてるではありませんか..
おおっ 同い年ぐらいの同業者だって 思ってうれしくなって早速話しかけました
すると日当３万ぐらいになるとのこと
そして明日からこの店きていいって聞いたら
ああっ どうぞ♪ って言ってくれたので
次の日からかよいはじめました
それから ずっとそれをやってて もっと回る店ないかな〜って二人で話してると
俺の地元の尾崎って店にあるって 言ってきました
おおっ そこいこそこ って早速行く気 満々になった自分に対して
良くんが あそこいつもやってるおっさんと奥さんおって なんか行きにくいねんっていってきました
ああっ そうか 先客がいるのか〜〜 っていってそのときは諦めました
それで良くんに 普段はなにやってるの？ って聞くと
パチンコ普通に打って稼いでるよ！！
って普通に言ってきたので ああっ そうなんや って 聞き流しました
（このうそつきが！！！ って思っていました）
それから 地元のアルプスの少女で 良くんと出会いました
すると １０箱ぐらいつんでるではありませんか ＾＾；
すげえどうやったん？ と聞くと
良く回る普通に打ってるだけやで〜〜って言ってきました
そのときはまだ信じられず そうなんやって また聞き流しました
それからいろんな店下見にいったらよく出会いました
相変わらずいつも箱つんでいます
そして僕は. 自分サクラやってるの？って聞きました
すると彼はやってへん！やってへん！って 言ってました
いやサクラやろ？ 何ぼもらってるん？と聞くと回るから打ってるだけやって
マジでって言ってきたので
回ったら勝てるのか？ と 自分の中で考え始めました（これが完全確立方式との出会いでした）
そしてラーメンたべながら説明されること１時間なんとなくわかってきました
そして彼は自分の生い立ちを語り始めました！！
俺がパチプロになったのは連れでクランキーコンドルでずっと稼いでるやつがいて
そいつの打つのを見ていてスロットの機械割や
設定 ＫＫＫ(子役抜き）
を教えてもらい 自分もやってみようと やりはじめた と言いました
そしてスロットでも勝てるの？って聞くとパチンコもスロットも同じ
なんでも 勝てるで って 言ってきました
ここから僕の平打ち＆体感機＆スロットのスタイルが始まりました
続き