パチプロ時代



17歳の時に高校中退
17〜18歳 フラフラ遊ぶ
少しバイトなどをするが
すぐにやめる
10件ぐらいいったが最高2ヶ月
そのときの趣味がパチンコだった
暇があれば毎日パチンコ屋に行き
打ってお店に貢いでいた。

そしてフラフラ19歳のとき
近所のパチンコ屋でヘブンブリッジ
(Vゾーンを狙ういわば羽物と呼ばれているもの タイミングが良かったらVゾーンにはいる)
とゆう台を打ちにいった
すると横にすわってる中国人風のにーちゃんが玉を3発ずつ打ってた
俺は暇なにいちゃんだなあと思っていた
次の日も同じ台にいくとまた同じ台でにーちゃんも
打っていた
そしてまた同じことをしていた
俺はこいつ馬鹿だと思った^^;

そして次の瞬間
にーちゃんが3発ずつ打ってる球の一発が中に入った
そしてその玉はVゾーンめがけて一直線に走っていった
そしてVゾーンの端にはじかれハズレた
その時となりのにーちゃんがすげえ悔しそうな顔をした

その時、俺の体に電撃が走った

まさかこいつVゾーンを狙ってる?
そんなまさか...........俺は否定した
そんなことできるはずがない!!と思った

しかしまたにーちゃんは3発づつ打ちはじめた
俺は自分の台そっちのけでさりげなく横のにーちゃんを
見ていた
するとまた中に玉が入った
するとまたVゾーンめがけて玉が走り始めた
するとそのまま入って当然かのように
Vゾーンに玉が入った
そしてにーちゃんはやっと入ったかのような
感じで平然と玉をだしていく
この台は1回でても1500円程度なので
しれてるがそれをにーちゃんは約3時間ぐらいかな

それで打ち止め1万発だして帰った
単純計算で2万ぐらいかせいでるなっておもった
俺はその日の夜感動で震えていた
あんなことができたらすごい
あんなことできるのか.......そう思った
そして次の日も俺は同じ店にいた
そしてあのにーちゃんの横に座った
そしてにーちゃんとまったく同じ場所で3発づつ玉をうった
次の日もその次の日も

そして1ヶ月俺も にーちゃんと同じぐらいにVゾーンを狙えるようになっていた
そして俺はこの台は食べていけると確信した
この時に俺のパチンコ人生ははじまった

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